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ランナーズハイとセカンドウィンド は違うけど気持ちいい

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よく耳にするランナーズハイ セカンドウィンドと勘違いしていると言われています。
違いを調べてみました

セカンドウィンドとは

人は運動を始めた直後には、すぐには適応できません。

走り始めてしばらくは体はまだ運動負荷に対して適応していないので、酸素を十分摂り入れられない状態(これをデットポイントと言います)が続きます。

走りはじめてしばらくすると苦しくなるのはこのためです。

その後、身体も温まり適応してくると必要な酸素量に摂取できる酸素量が追いつき、バランスがとれてフッと「体が楽になる」状態になります。
この状態を『セカンドウィンド』といいます。

セカンドウィンドの状態が現れるには、その人の体力・持久力・心肺能力・最大酸素摂取量などにより個人差がありますが、早い人で走り始めて5分程度、遅い人だと30分程度かかるるようです。

走り始めの苦しさを軽減させるためにはストレッチなどウォーミングアップをしっかり行い、十分身体を温めておき早く身体が順応出来るように準備しておくといいです。

また走り始めからペースを上げすぎずにゆっくりウォームアップランすると良いです。

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ランナーズハイとは

長く走り続けていると『ランナーズハイ』と言われる現象を体験する人もいます。

ランナーが極限まで追い込んで走ったときに脳内麻薬の一種であるモルヒネのようなβエンドルフィンが分泌され、肉体的にも精神的にも苦痛を感じ無くなり、逆に快感と感じる状態をいいます。

いつまでも走れてしまう感覚になるといいます。

これはジョギング程度の運動で感じられるものではなく、アスリートランナーでもほんの一部の人しか経験のないものです。

医学的に明確には解明されていない様です。

言い換えると「科学的な根拠はあるけれども仮説程度のもの」ということです。

βエンドルフィンは覚醒作用や鎮痛系に関わり、また多幸感をもたらすために脳内麻薬と呼ばれています。

私たちの身体自身が苦痛を和らげるために自ら身体を麻痺させようとし、脳をはじめ他の臓器で麻薬の一種をたくさん作り始めるというメカニズムです。

他の研究では、歩く・走るなどの活動時に体内のレプチンが減少することが原因としたものがあります。

ランニングなどの活動で体内のレプチンが減少すると、脳の快楽中枢に飢饉信号が送られます。

快楽中枢が刺激されることによってランナーズハイに至るとの内容です。

これは人間が飢饉状態の体でも長時間食物を探せるための作用とみられています。

いずれにしてもランナーズハイについての意見や体験談を調べると比較的に多いのが「一般ランナーには到達できない」とするものです。

つまり「存在はしているが体験するのは不可能」とする見方です。

βエンドルフィンが分泌される状態には心臓麻痺を起こしたり足を故障したりしかねないレベルまで追い込まなければ到達しないというのが理由です。

一流のアスリートでも体験舌人はなかなかいないのに、一般の市民ランナーが体験できるわけがないという理屈です。

そういった理由で多くの人が『セカンドウィンド』のことをランナーズハイと勘違いしているという意見が多いです。

私の場合

セカンドウィンドはよく経験します。
天候の良い早朝に海辺の道をランニングすると、景色の良さとか心地よい風を感じると気分がよくなり、なにかどこまでも走れる気分になります。

いつまでも走っていたい感じで、ペースを上げようという気持ちにはなりません。

ランニングをしている自分に酔っているとでも言いますか、普段の悩みとかストレスは全く忘れてしまいます。

マラソン大会に備えた負荷を上げたトレーニングではなく、習慣の一つとして何気なく走り始めたときに多い気がします。

ストレスを忘れて、気分良くなれる。これも長続きしている理由の一つかもしれません。

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